「英語教室に通わせる余裕がないけど、家だけで英語を伸ばせるのかな?」「おうち英語って聞くけど、本当に教室なしで身につくのか不安です…」
子どもに英語を学ばせたいけれど、教室に通わせるのは費用も送り迎えも大変。
いわゆる「おうち英語」ですが、本当に教室なしで身につくのか、不安に感じますよね。
「専門的な教室に通わせないと、ちゃんと身につかないのでは」と心配にもなります。
結論から言えば、工夫しだいで、おうち英語だけでも十分に英語の土台はつくれます。
🎯 先に結論:おうち英語だけでも土台はつくれます
→ 続かず、なかなか身につかない
→ 楽しく続き、英語が自然に身につく
大切なのは「教室か家か」ではなく、毎日少しずつ英語に触れる習慣をつくれるかどうかです。
この記事では、教室に通わずに家庭で英語を伸ばす方法を、父親目線でまとめました。
「教室に通わせられないから」とあきらめる必要は、まったくありません。
我が家は共働きで、小3の息子と小1の娘がいます。教室に通わせる余裕がない中で、家庭でできる英語を試してきました。その実感も交えてお伝えします。
おうち英語だけでも本当に大丈夫?
結論として、小学生のうちの英語なら、家庭での取り組みだけでも十分に土台はつくれます。
大切なのは、英語に触れる「量」と「頻度」だからです。
実際、英語が得意な子の多くは、家庭でも日常的に英語に触れています。
教室に通っていても、家でまったく英語に触れなければ、なかなか身につきません。
まとめて長時間やるより、毎日5分でも英語に触れるほうが効果的です。歯みがきのように、生活の一部にしてしまうのがコツです。家庭は、その「毎日」をつくるのにいちばん適した場所です。
つまり、家庭は英語学習にとって、決して教室に劣る場所ではありません。
「教室に通わせないと」という思い込みは、いったん手放して大丈夫です。
まずは、家でできることから始めてみましょう。
言葉というのは、たくさん触れることで少しずつ身についていくものです。
赤ちゃんが日本語を覚えるのも、毎日たくさんの言葉を聞いているからです。
英語も同じで、毎日触れる量が多いほど、自然と耳が慣れていきます。
その「毎日たくさん触れる」を実現しやすいのが、実は家庭なのです。
教室は週に一度や二度ですが、家庭なら毎日英語に触れられます。
でも、英語に触れる総量で考えると、家庭での毎日の積み重ねは決して負けていません。
大切なのは、その積み重ねを習慣として続けられるかどうかです。
習慣さえつくれれば、おうち英語は大きな力を発揮します。
家庭で英語を伸ばす具体的な方法
難しく考える必要はありません。子どもが楽しめる方法から始めればOKです。
特別な準備も、高い教材も必要ありません。
代表的な方法を、いくつか紹介します。
どれも、今日からすぐに取り入れられるものばかりです。
- 英語の歌やアニメを毎日流す
- 英語の絵本を読み聞かせる
- 英語アプリやゲームで遊ぶ
- オンライン英会話で話す機会をつくる
いちばん手軽なのが、英語の歌やアニメを生活に取り入れることです。
絵本の読み聞かせも、親子の時間として楽しみながら続けられます。
発音が上手でなくても、親の声で読んであげることに大きな意味があります。
子どもは、大好きな親の声を通して、英語にあたたかい印象を持つようになります。
自宅にいながら、英語を話す練習ができるので、おうち英語ととても相性がよいのです。
歌や絵本で英語に親しんだ子が、オンライン英会話で実際に口に出してみる。
この流れができると、聞く力と話す力が、バランスよく育っていきます。
マンツーマンのオンライン英会話なら、まわりを気にせず、たくさん話せます。
これらを組み合わせれば、教室に通わなくても英語に触れる環境はつくれます。
もう少し、それぞれの方法を詳しく見ていきましょう。
英語の歌は、リズムにのって自然と口ずさめるのが魅力です。
アニメや動画は、映像があるぶん、内容を理解しやすいのが利点です。
好きなキャラクターが話す英語なら、子どもも飽きずに見続けられます。
親のひざの上で英語の絵本を読んでもらう時間は、子どもにとって特別なものになります。
アプリやゲームは、遊び感覚で英語に触れられるのが強みです。
そして、これらで「聞く・親しむ」を育てたうえで、オンライン英会話で「話す」を補います。
この組み合わせなら、聞く・話す・親しむをバランスよく伸ばせます。
おうち英語を続けるコツ
おうち英語でいちばん難しいのは、続けることです。
教室と違って強制力がないぶん、つい後回しになりがちだからです。
| コツ | 続けやすくなる理由 |
|---|---|
| 時間を決める | 習慣になって迷わない |
| 好きなテーマにする | 自分から取り組む |
| 短い時間にする | 負担が少なく続く |
| 親も一緒に楽しむ | 子どもが前向きになる |
特に効果的なのが、英語に触れる時間を決めてしまうことです。
「朝ごはんのときは英語の歌」「寝る前は英語の絵本」というように、生活とセットにします。
こうすると、いちいち「やろうかな」と考えずに、自然と続けられます。
でも、生活の決まった場面とセットにすれば、考えるまでもなく続けられます。
歯みがきを毎日するように、英語も「いつものこと」にしてしまうのが理想です。
そのためには、最初は親が声をかけて、流れをつくってあげるとよいでしょう。
慣れてくれば、子どもが自分から英語の時間を始めるようになります。
好きなアニメやキャラクターの英語版なら、子どもは喜んで見てくれます。
そして、親も一緒に楽しむ姿を見せると、子どももぐっと前向きになります。
「英語をやりなさい」と言うより、親が楽しそうに英語の歌を口ずさむほうが効果的です。
子どもは、親が楽しんでいることに自然と興味を持つからです。
長くやらせようとすると、子どもも親も負担に感じて、続かなくなります。
5分や10分でも、毎日続けられれば、それで十分に力になります。
「もっとやりたい」というところでやめておくくらいが、ちょうどよいのです。
毎日完璧にやろうとすると、かえって続かなくなってしまいます。
「だいたい続いていればOK」くらいの気持ちで、ゆるやかに取り組みましょう。
教室に通わせたほうがいい場合もある
おうち英語には多くの良さがありますが、教室が向いている場合もあります。
お子さんの様子に合わせて、柔軟に考えましょう。
- 家だとどうしても集中できない
- 友だちと一緒だとやる気が出る
- 本格的に英検などを目指したい
- 親が関わる時間が取れない
その場合でも、まずは費用の負担が軽いオンラインから試すのがおすすめです。
いきなり通学型の教室に決める前に、オンラインを試す価値は十分にあります。
オンラインで様子を見て、それでも対面のほうが合いそうなら通学を考える。
オンライン英会話なら、送り迎えもいらず、家庭学習の延長として取り入れやすいです。
おうち英語とオンライン英会話を組み合わせれば、教室に通わなくても十分な環境がつくれます。
家庭の事情とお子さんの性格に合わせて、ちょうどよいバランスを見つけましょう。
教室を検討したくなる理由のひとつが、「本格的に英検を目指したい」という場合です。
ただ、これもオンラインで対応してくれるサービスがあり、必ずしも通学である必要はありません。
また、「親が関わる時間がどうしても取れない」という場合もあります。
おうち英語は、ある程度は親のサポートが前提になる部分があります。
仕事が忙しくてそれも難しいなら、教室やオンラインに任せるのも一つの選択です。
家庭の状況に正直に向き合って、続けられる形を選びましょう。
おうち英語と外部のサービスは、どちらか一方ではなく、いいとこ取りもできます。
「家庭で毎日触れて、足りない部分をオンラインで補う」のが、現実的でおすすめの形です。
まずは無料・手軽な方法から始めよう
おうち英語は、お金をかけずに始められるのも大きな魅力です。
いきなり高い教材をそろえる必要はありません。
続けられそうだと分かってから、少しずつ広げていけば十分です。
- まず英語の歌やアニメを毎日流してみる
- 子どもが気に入ったものを続ける
- 慣れてきたら絵本やアプリを取り入れる
- 話す練習にオンライン英会話の無料体験を試す
まずは英語の歌やアニメを流すだけでも、立派なおうち英語のスタートです。
子どもが楽しそうにしていたら、少しずつ絵本やアプリを足していきましょう。
話す力をつけたくなったら、オンライン英会話の無料体験を試すのもおすすめです。
子どもの「楽しい」を大切にしながら、少しずつ広げていくのが成功のコツです。
おうち英語のいいところは、失敗してもやり直しがきくことです。
合わない方法なら、別の方法に変えればよいだけです。
子どもが歌に乗らなくても、アニメにはハマる、ということもよくあります。
その子に合う入り口は、試してみないと分かりません。
我が家でも、最初は反応がいまひとつでしたが、好きなアニメの英語版を見つけてから変わりました。
子どもが自分から「また見たい」と言うようになり、そこから英語が身近になっていきました。
今日から、英語の歌を一曲流すところから始めてみませんか。


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