

✍️ この記事を書いた人
小学3年生の息子と小学1年生の娘を育てる父親。我が家でも習い事をどう選ぶか、増やしすぎないかを日々考えています。一保護者として、同じ悩みを持つご家庭に役立つ情報を発信しています(行政書士有資格者)。
この記事でわかること
- 習い事が多すぎると起きるデメリット
- 習い事を減らすときの判断基準
- 残す習い事・やめる習い事の見分け方
- 送迎や費用の負担を減らす工夫
- 習い事を絞ったあとの家庭学習の進め方
「気づけば習い事が増えすぎて、親も子もへとへと」というご家庭はとても多いです。
送迎の負担、費用、子どもの疲れを考えると、一度見直したくなるものです。
結論からお伝えすると、習い事は「数」より「子どもに合っているか」で選ぶのが大切です。
多すぎると、一つひとつが中途半端になり、かえって身につきにくくなります。
我が家も、習い事を増やしすぎないよう、いつも気をつけているところです。
💡 この記事の結論
習い事は「数」より「子どもに合っているか」が大切です。多すぎると一つひとつが中途半端になりがち。勉強は家庭学習で効率化し、好きな習い事に集中するのがおすすめです。
この記事では、習い事の減らし方と、効率よく学べる方法を父親目線で解説します。
📘 後半では、習い事を絞ったあとに家庭学習で効率よく補う方法も紹介します。減らしても学びを止めない工夫を、いっしょに考えましょう。
⚠️ 習い事が多すぎると起きるデメリット
まず、習い事が多すぎると、どんなデメリットがあるのかを整理しましょう。
「たくさんやらせれば伸びる」とは限らないのが、習い事の難しいところです。
⚠️ 習い事が多すぎる弊害
- 子どもが疲れて、一つひとつに集中できない
- 遊ぶ時間や休む時間が減ってしまう
- 宿題や家庭学習の時間がとれない
- 送迎や費用で、親の負担が大きくなる
特に問題なのが、家でゆっくり過ごす時間や、自由に遊ぶ時間が減ることです。
子どもは、遊びや休息の中からも多くのことを学んでいます。
また、習い事が多いと費用がかさみ、家計の負担も大きくなります。
子どもが疲れていると、せっかくの習い事も身につきにくくなってしまいます。
多ければいいわけではなく、余白の時間も大切なのです。
🔢 習い事はいくつが適切?
はっきりした正解はありませんが、一般的には2〜3つが目安とされます。
大切なのは数そのものより、子どもが無理なく続けられているかです。
毎日習い事で予定が埋まっていると、子どもも親も余裕がなくなります。
週に何日かは、何も予定のない「休む日」をつくってあげましょう。
その余裕が、習い事への意欲にもつながっていきます。
子どもが疲れていたり、楽しめていなかったりするなら、それは多すぎのサインです。
低学年のうちは、特に予定を詰め込みすぎないよう気をつけたいところです。
数より「無理なく続けられているか」で判断するのがポイントです。
🎯 残す習い事・やめる習い事の見分け方
習い事を減らすとき、どれを残すか迷いますよね。
次の基準で考えると、判断しやすくなります。
| 残したい習い事 | やめを検討したい習い事 |
|---|---|
| 子どもが「楽しい」と感じている | 子どもが嫌がっている・行きたがらない |
| 本人が自分から取り組んでいる | なんとなく続けているだけ |
| 将来や生活に役立つ力が身につく | 親の希望だけで続けている |
いちばん大切な基準は、子ども自身が「楽しい」と感じているかどうかです。
本人が嫌がっているものや、なんとなく続けているものは、見直す候補になります。
子どもが行く前にいやがるかどうかも、わかりやすいサインになります。
子どもの「好き」と「将来役立つか」で選ぶのが、後悔しない見分け方です。
🗣️ やめるときの子どもへの伝え方
伝え方しだいで、子どもの受け止め方は大きく変わります。
言い方を間違えると、子どもが自信をなくしてしまうこともあります。


「できないからやめる」ではなく、「やりたいことに集中するため」と伝えましょう。
子ども自身の気持ちも聞きながら、一緒に決めると納得感が生まれます。
「どれがいちばん好き?」と子どもに選ばせると、前向きに受け止められます。
やめることは、決して「失敗」や「逃げ」ではありません。
やめるのは「前に進むための選択」と前向きに伝えてあげてください。
💰 送迎・費用の負担を減らす工夫
負担を減らす工夫を知っておくと、無理なく続けられます。
✅ 負担を減らす工夫
- 送迎不要の「オンライン型」を活用する
- 自宅でできる教材や通信教育に切りかえる
- 曜日や場所を近くにまとめる
- 費用と効果のバランスを見直す
特に、送迎がいらないオンライン型や家庭学習は、親の負担を大きく減らせます。
通学型の習い事を一つ、家庭でできる学びに置きかえるだけでも、ぐっと楽になります。
費用面でも、塾や通学型より通信教育のほうが抑えやすい傾向があります。
浮いた費用や時間を、子どもが本当に好きなことに使えるのもメリットです。
送迎不要の学びに置きかえると、負担はぐっと減るのです。
📊 習い事タイプ別の特徴を知っておく
大きく分けると、次のようなタイプがあります。
| タイプ | 特徴 |
|---|---|
| 運動系 | 体力や運動習慣が育つ。通学・送迎が必要なことが多い |
| 勉強系(塾) | 学力を補える。費用が高め・送迎が必要 |
| 芸術系 | 表現力や感性が育つ。続けるほど力がつく |
| オンライン系 | 送迎不要で家庭で学べる。英語・プログラミングなど |
送迎や費用の負担を減らしたいなら、オンライン系や家庭学習が向いています。
運動系と勉強系をバランスよく組み合わせる家庭も多くあります。
たとえば、勉強は家庭学習、体を動かすのは運動系を一つ、という形も人気です。
タイプの特徴を知って、家庭に合うものを選ぶとムダがありません。
📝 習い事を絞ったら、家庭学習で効率よく補う
習い事を減らすと、「学びが足りなくなるのでは」と心配になるかもしれません。
でも、家庭学習を取り入れれば、効率よく学びを補えます。
習い事に通う時間がなくても、家庭学習なら毎日コツコツ進められます。
特に通信教育は、送迎なしで自分のペースで学べるのが大きな魅力です。
1日10〜20分でも、毎日続ければ学校の基礎はしっかり身につきます。
勉強の土台づくりは、通信教育に任せるのが効率的です。
自分のペースで進められるので、習い事で忙しい子にも取り入れやすいです。
その分、子どもが本当に好きな習い事に集中させてあげられます。
好きなこと一つに打ち込めると、子どもはぐんと伸びていきます。
勉強は通信教育で効率化し、好きな習い事に集中するのがおすすめです。
🌟 これからの時代に役立つ習い事の選び方
近年は、プログラミングや英語が人気を集めています。
社会のIT化やグローバル化が進み、これらの力が求められているからです。
✅ これからの時代に役立つ習い事
- プログラミング…考える力・問題解決力が育つ
- 英語…これからの社会で役立つ力
- 家庭学習(通信教育)…基礎学力と学習習慣の土台
どれも、送迎不要のオンラインや家庭学習で取り組めるのが魅力です。
プログラミングや英語は、これからの社会で役立つ可能性が高い分野です。
もちろん、スポーツや音楽など、子どもが好きなものを大切にするのも素敵です。
好きなことに打ち込む経験も、子どもにとってかけがえのない財産になります。
「好きなこと」+「将来役立つこと」をバランスよく選びましょう。
プログラミングはプログラミング教室おすすめ比較、英語はオンライン英会話おすすめ比較で解説しています。
⚠️ 習い事選びでやってはいけないこと
次のような選び方は、子どものためにならないことがあります。
⚠️ 避けたい習い事選び
- 「周りがやっているから」だけで決める
- 子どもの気持ちを聞かずに親が決める
- あれもこれもと、欲ばって増やしすぎる
- 子どもが疲れているのに、無理に続けさせる
習い事は、親の希望より子どもの「好き」を大切にしたいものです。
「将来のため」と思っても、子どもが嫌々通っていては身につきません。
欲ばってあれもこれもと増やすと、結局どれも中途半端になりがちです。
親の希望より、子どもの気持ちと体力を優先することが大切です。
💬 わが家の習い事の考え方
我が家では、習い事を増やしすぎないようにしています。
基準にしているのは、子どもが「楽しい」と思えているかどうかです。
勉強の基礎は家庭学習で支え、習い事は本当に好きなものにしぼっています。
余白の時間があるほうが、子どもはのびのびと過ごせると感じています。
送迎の負担が減ったことで、親も気持ちに余裕を持てるようになりました。
習い事は「数」ではなく「質」だと、子育てを通して実感しています。
子どもが笑顔で通えているかを、いちばんの目安にしています。
❓ よくある質問
大切なのは数より、子どもが無理なく楽しく続けられているかです。
休む日や遊ぶ時間が確保できているかも、見直しのポイントです。
ただし、全体の負担が大きいなら、ほかの習い事を見直しましょう。
子どもと相談しながら、優先順位を一緒に決めるのがおすすめです。
勉強の基礎は家庭学習でも補えるので、習い事は好きなものを優先できます。
体を動かす習慣も大切なので、バランスを考えて選びましょう。
通信教育は、塾や習い事より月々の負担が軽い傾向があります。
勉強は家庭学習、好きな習い事は厳選、という組み合わせがおすすめです。
習い事をしない分、自由な時間や家族との時間を大切にできます。
その子に合ったペースで、必要なら少しずつ始めれば十分です。
子どもの成長に合わせて、習い事を見直していくのは自然なことです。
そのときの子どもに合うものを、柔軟に選んでいきましょう。
自宅で完結する学びに切りかえると、送迎の負担がなくなります。
通学型は本当に好きなものだけにしぼると、無理がありません。
数を増やすより、一つひとつにしっかり取り組むほうが力になります。
わが子のペースを大切に、無理のない範囲で選びましょう。
通信教育なら、送迎なしで効率よく基礎を固められます。
家庭学習で土台を作り、好きな習い事を一つ加えるのもおすすめです。
✏️ まとめ:習い事は「数」より「質」で選ぶ
大切なのは数ではなく、子どもが「楽しい」と思えているかどうかです。
本人が嫌がるものや、なんとなく続けているものは、見直しの候補になります。
勉強の基礎は家庭学習で効率よく補い、習い事は好きなものに集中させましょう。
💡 最後に
習い事を絞ったら、勉強の土台は通信教育で効率よく補うのがおすすめです。空いた時間と気持ちの余裕を、子どもが本当に好きなことに使ってあげてください。
我が家も、習い事は数を絞り、家庭学習でバランスを取るようにしています。
無理に増やすより、一つひとつを大切にするほうが子どもも伸びると感じています。
子どもに合った形を見つければ、親も子も無理なく過ごせます。
習い事の数で悩んだら、ぜひ「子どもが楽しいか」を基準にしてみてください。


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